【附属小/幼児】新潟の家庭教師から見た附属小受験のメリット・デメリット

 

 

 

附属小受験のメリット・デメリット

 

 

12月に行われる附属小受験までは残り8カ月ほどです。

 

受験対策として幼児教室や家庭教師をご検討されるご家庭が多く、ご質問やご相談が増えています。

 

 

ホームティーチャーズでも、年中,年長のお子さまへお話の記憶や面接などの受験対策を行っております。

 

 

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附属小に通っておられるお子さまが周りにいらっしゃれば、ママ友さん,パパ友さんからお話しを聞くこともできますが、周囲にいらっしゃらない場合もあるでしょう。

 

 

今回は家庭教師目線で附属小受験のメリット・デメリットを書いてみます。

 

附属新潟小学校や附属長岡小学校、上教大附属小の受験をお考えの保護者さまはぜひ参考にしてみて下さい!

 

 

 

 

意識の高い環境に置かれること

 

 

新潟県内の3つの附属小学校は、いずれも同じ大学の附属中学校がありますので、多くの卒業生は附属中へ内部進学することになります。

 

もちろん入学試験がありますが、中学受験するよりはすんなりと附属中に上がれます。
エスカレーターと言っていいでしょう。

 

 

しかし、3校とも附属高校がありませんので、附属中卒業後は外部高校受験となります。

 

 

附属新潟中の場合、半数以上が新潟高校に進学します

 

語弊があるかもしれませんが、附属小に進んだ時点で半数は新潟高校に入れるということになります。

 

これは大きなメリットですね。

 

 

 

 

附属小を受験するのは、教育に関心が高いご家庭が多いです。

 

そういったご家庭で育ったお子さまたちに囲まれて6年間もしくは9年間過ごすことで、自然と学習や進学の意識が高まります

 

 

大学進学校に進むことが当たり前な環境ですから、「自分もきっとそうなるだろう」と自然に意識するでしょう。

 

 

地元の小学校が悪いわけではありませんが、中には「勉強なんかできなくてもOK、高校は行けるところでOK」という考えのご家庭も少なからずあります。

 

(もちろんそれをどうこう言うつもりはありません)

 

 

ただし、小学生・中学生は周りの影響を受けやすい年齢ですよね?

 

クラスの半分がトップ校に進み、ほぼ全員が進学校に進むような環境の中にいれば、自ずと高い意識で学習できます

 

 

将来、お子さまに進学校や大学に進んでほしいというお考えがあれば、附属小入学は大きなアシストとなるでしょう。

 

 

 

 

 

教育実習や研究授業が多い

 

 

一方で、大学の教育研究機関であることから実習や研究授業などが多く、通常授業が進まないという話を聞くことがあります。

 

 

もちろん実験的な学習や授業はお子さまにとって良い刺激になりますが、その分、通常の学習を自分で進めなければなりません

 

 

自力でカバー出来なければ、家庭教師や学習塾を利用するのが賢明。

 

学校の授業は遅れていても、自分で学習し、理解している前提でテストが行われることもあるようです。

 

 

ですから、勉強の進み具合や理解度を、保護者さまがある程度管理してあげる必要があります。

 

 

少なくとも、小学校3年生くらいまでは寄り添ってあげた方が良いでしょう。

 

その後は、少しずつ自立できるように促すのがベストです。

 

 

 

 

保護者さま同士で、「附属の授業だけでは、地元の学校よりも学力がつかない」という冗談が囁かれるそうです。

 

附属小に入ると塾代が高い」というブラックジョークも。。。

 

 

また、「懸命に勉強して中学受験してくる子たちと、中学で一緒になると差がつくのでは・・・」と心配される附属小児童の保護者さまもいらっしゃいます。

 

 

しかし、家庭教師として附属小,附属中,一般公立中学の生徒さんと接してきて、やはり、環境によるメリットは大きいと感じます。

 

また、附属小の校風も人間性の形成に良い影響があるでしょう。

 

 

 

 

金銭的な負担の大きい首都圏の私立小学校とは異なり、附属小,附属中は国立ですので、ご家庭の経済状況に大きく影響することはありません

 

 

もちろん、良いことばかりではありません。

 

受験対策や電車バス登校のストレスもあり、お子さまによって向き不向きがあります。

 

 

それらを踏まえた上で、附属小学校を目指すこと,附属小学校に入学することは、お子さまの教育・学習面で大きなプラスです!

 

保護者さまのエゴではなく、お子さまを客観視して、附属小受験を検討していただければ幸いです。

 

 

 

 

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