【中3/高校受験】部活を熱心にがんばっていた子ほど、引退した後は爆発的に巻き返す説

 

 

 

受験勉強と部活引退の関係

 

 

私たち家庭教師など、高校受験に関わる人間の中では、

 

 

部活を熱心にがんばっていた子ほど、引退した後は爆発的に巻き返す説

 

 

がありますが、実際どうなんでしょうか?

 

 

 

こんにちわ、新潟市の家庭教師です。

 

新潟県内各地区で、運動部の市内大会が行われていますね。

 

 

中3生にとっては実質最後の大会。

 

今までがんばってきたことを出し切ってほしいと思います。

 

 

 

さて、この市内大会と7月初めの地区大会が終われば、ほとんどの中3生は部活引退です。

 

文化部のみなさんも、そろそろ活動を減らしていく時期ですね。

 

 

部活に打ち込み、集中力や精神力を磨いてきたお子さんは、例え秋まで(場合によっては冬まで)部活を続けても、引退後は即受験モードに切り替えができて、一気に学力を伸ばしていける

 

そんな受験生が、毎年必ず出てきます。

 

 

 

 

という話をしますと、「今は部活ばかりで勉強がおろそかでも、引退後は大丈夫だろう」と安心してしまう生徒さんや保護者さまが多いのですが。。。

 

上の説が、全ての受験生に当てはまるわけではありません!

 

 

今回は家庭教師の立場から、部活引退と受験勉強についてお話したいと思います。

 

 

 

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引退して変わる子、変わらない子

 

 

まず考えなければならないのは、部活によって勉強がおろそかになってしまう中学生には2つのタイプがあるということです。

 

 

・本当に部活が忙しく、勉強時間や体力の管理が思うようにいかない

 

 

・勉強をしたくないから、部活が忙しいと言い逃れしている

 

 

上のタイプのお子さんは、引退後に十分伸びる要素があります。

 

 

部活が忙しかった分、また、部活に真剣に取り組んできた分、時間管理能力集中力が身についています。

 

部活に向けていたエネルギーを、そのまま受験に切り替えることが出来れば、一気に学力を上げるでしょう。

 

 

 

 

ポイントは、一気に切り替えることです。

 

引退後、少しゆっくりしようとは思わないで下さい。

 

 

一気にエネルギーも時間も体力も、受験勉強に切り替えるように覚悟しておきましょう。

 

変に間をあけてしまうと、燃え尽き症候群の恐れもありますよ!

 

 

 

 

ただただ勉強したくない、逃げたいだけなら、部活は関係ありません!

 

当然ですが、下のタイプ、「勉強をしたくないから、部活が忙しいと言い逃れしている」という場合は危険です。

 

 

部活をしていた時間が空いたところで、気持ちが受験勉強に向かうでしょうか?

 

ゲームやテレビ、ネットやスマホに向かうでしょう。

 

 

部活を通して、「やりたくないけど仕方ない、逃げずにやるか~」という精神力が鍛えられたかどうかも大事。

 

 

また、家庭内で勉強をがんばるための動機づけができてきたお子さんであれば、「やりたくないけど仕方ない、逃げずにやるか~」と腹をくくれます。

 

 

しかし、逃げることに慣れてしまっているお子さんは、残念ながら、部活がなくなっても、高校入試が近づいても変わりません・・・。

 

 

 

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このようなお子さんの場合、解決方法は2つ。

 

・勉強をがんばるための目的や目標を見つけてあげる

 

・勉強が少しでも楽になるように、正しいやり方を教えてあげる

 

 

これらは、浸透するまでにある程度時間がかかります。

 

下のタイプだと判断したら、部活を引退してからではなく、早いうちから対策を考えていくべきでしょう。

 

 

保護者のみなさまで判断がつかなければ、ぜひ専門家にご相談下さい!

 

 

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