【中学生/国語】長文読解力を高めて国語を得意にする勉強法

 

 

 

国語力,読解力がない!

 

 

中学生の保護者さまより、「国語力が弱い・・・読解力がない・・・」というご相談を受けることがあります。

 

 

「文章を読む力がないから、他教科の成績にも悪影響が出ている」とお考えの方も多いようです。

 

 

 

 

今回は、中学国語の読解力についての記事。

 

 

新潟県の高校入試では、国語でも筆答検査Bでも、長文読解が出題されます。

 

長文問題を得意にするには、どのようなトレーニングが有効でしょうか?

 

 

新潟の家庭教師として、実践している勉強法をご紹介したいと思います。

 

少し長いですが、ぜひブックマークして参考にしていただけたら幸いです!

 

 

 

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▼目次

 

  1. まずは、読書習慣や活字に触れることが基礎
  2. 高校入試で読解力不足が表面化
  3. 読解力がない生徒さんの3つの共通点
  4. 漢字や言葉を知らない
  5. 表面だけ読んでいて、内容が頭に入っていない
  6. 「なんとなく」で問題に答えている
  7. まとめ:国語力,読解力を鍛える勉強法

 

 

 

 

まずは、読書習慣や活字に触れることが基礎

 

 

国語の学力や読解力の礎は、小さい頃からの読書習慣です。

 

 

幼いころから絵本や物語を読み聞かせられ、そのうちに自ら本を読むようになり、読書を楽しんできた生徒さんは自然と国語の力がついていきます。

 

読書を通じて、自然と言葉を覚え、情景や概念,心情を想像できるお子さまは、国語だけでなく他の教科の学習でも困ることはないでしょう。

 

 

それだけ小さいころからの読書習慣は有益です。

 

 

 

 

しかし、中学生になってから読書習慣を身につけることは簡単ではありません。

 

(もちろん一冊の本との出会いから読書の魅力に引き寄せられることもありますよ)

 

 

国語学習の一環としての読書は、少しつまらないと感じる中学生も少なくないでしょう。

 

 

面白いから本を読むという習慣が望ましいですね♪

 

 

 

 

高校入試で読解力不足が表面化

 

 

読書習慣や読解力がなくても、中学3年生まではそんなに困ることはありません。

 

 

定期テストは、国語の先生が何時間もかけて解説してくれる教科書の文章から出題されます。

 

つまり、中3までは自分で内容を読み解いて、問題に答える力はほとんど問われません

 

 

定期テストのポイントは授業中に先生が話してくれますし、ワークやプリントの中にはテストに出る問題がたくさんあります。

 

あとは漢字や文法の練習をしておけば、それなりに点数が取れるでしょう。

 

 

 

 

しかし、高校受験になると、そうはいきません。

 

入試本番で初めて目にする長い文章を読み、内容を理解し、問題を解かなければならないのです!

 

 

定期テストで点数が取れている生徒さんでも、新潟県統一模試や実力テストでガクッと下がるのはこのためです。

 

 

 

 

読解力がない生徒さんの3つの共通点

 

 

読書の習慣も少なく、読解が苦手という生徒さんに共通する問題点は3つ。

 

 

・漢字や言葉を知らない

 

 

・文章の表面だけを読んでいて、内容が頭に入っていない

 

 

・問題になんとなくで答えている

 

 

 

 

これらの問題点について、具体的な勉強法やトレーニング法も含めて解説してみたいと思います。

 

実際に家庭教師指導でも実践している勉強方法です♪

 

 

 

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漢字や言葉を知らない

 

 

文章を読もうと思っても、そもそも、読めない漢字意味のわからない言葉がたくさん出てきたら、内容を理解することは難しいですよね?

 

 

どんなに簡単な内容でも、アラビア語を知らない人はアラビア語で書かれた文章の意味が分かりません。

 

 

 

 

家庭教師をしていて気づいたのですが、小さい頃からの読書は、学校で習うよりもはるかに多数の言葉と触れ合います。

 

 

したがって、読書好きのお子さまは、自然と知っている言葉の数が増え、これが読解力につながっています。

 

国語の授業で習っていない言葉に、本の中で自然と触れ合っているのです。

 

 

 

 

読書習慣がなくても、小,中学生の間は、漢字練習が結果として言葉を覚える事につながります。

 

 

もちろん、慣用句やことわざも知っておきたいのですが、まずは漢字練習で語い(言葉の数量)を増やしていきましょう!

 

漢字検定、漢検を目指すのも良いでしょう。

 

 

 

 

表面だけ読んでいて、内容が頭に入っていない

 

 

文章を読むと言っても、単に文の表面だけをなぞることと、読解することは、全く別の作業です。

 

 

例えば、昨年度の新潟県公立高校入試にこのような一文がありました。

 

 

「言葉は、言葉による凝固作業によって変質をこうむる以前の生きたものを、その背後にもっているのです。」

 

藤田正勝「哲学のヒント」より

 

 

このような難しい文章を読んでいくのに、表面だけなぞっていても頭に入ってきませんよね?

 

 

 

 

そこで、音読によって読む力を鍛えましょう!

 

音読することで、つっかえているかどうかがハッキリと分かるからです。

 

 

難しい文章ほど、スラスラと読めるまで何回も音読します。

 

つっかえているうちは、表面をなぞることに意識が集中していて、内容を理解するところまで頭が回っていません。

 

スラスラ読めるようになってはじめて、内容を理解することに意識が集中します。

 

 

 

 

昔の寺子屋では、わずか5才の子どもに論語やお経を音読・暗唱させていたそうです。

 

もちろん内容や意味など分からなかったと思いますが、声に出して読むこと自体が学習になっているわけです。

 

 

ちょっと難しいなという文章に出会ったら、スラスラ読めるまで音読」という習慣を家庭教師指導でも実践しています。

 

 

東大を首席で卒業された方が紹介するこんな勉強法も。

 

要点は上に書いたことと同じです
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「なんとなく」で問題に答えている

 

 

「国語のテストは、本文の中に答えがある!」という話を聞いたことがありますか?

 

 

国語の解答には、本文中に必ず根拠(理由)があります。

 

「この問題の答えが〇〇になるのは、本文のここに□□と書いてあるからだ」というものが根拠。

 

 

 

 

極端な話、事実と異なっていることでも、本文に書いてあれば正解となります。

 

 

例えば、「郵便ポストは青い」と本文にあれば、このテストの中ではポスト=青が正解です。

 

読解力のない生徒さんは、本文の中から根拠を見つけることができないため、なんとなくで答えてしまいます。

 

なんとなくのイメージで、「ポストは赤い」と答えてしまうのです。

 

 

 

 

ですから、国語の長文問題の答え合わせをするときには、必ず本文中の根拠を確認するようにして下さい。

 

「ここに〇〇と書いてあるから」正解・不正解と納得できるまで考えましょう。

 

 

考えても分からないときには誰かに質問し、あいまいなまま終わらせないようにして下さい。

 

根拠の確認で、読解力がグンと上がります!

 

 

 

まとめ:国語力,読解力を鍛える勉強法

 

 

以上、家庭教師として実践している国語の読解力を鍛える方法をご紹介してきました。

 

 

漢字・音読・根拠、この3つがポイントです。

 

国語が苦手、読解力がないという小中学生はぜひ参考にしてみて下さいね!

 

 

 

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