【中学生/勉強法】勉強のやり方がわからないなら、暗記や覚えることからトライしよう!


 

 

 

勉強が苦手、分からないという中学生へ

 

 

新潟県の家庭教師ホームティーチャーズです。

 

今回は、中学生向けの勉強方法、特に暗記や覚えることについてお話ししたいと思います♪

 

 

丸暗記は成績アップに役立たないという方がいますが、そんなことはありません。

 

特に勉強が苦手な中学生さんは、家庭教師指導でも、まず暗記や覚えることから取りかかってもらうことがあります!

 

 

それでは、オススメの理由を家庭教師が解説しますので、ぜひ参考にしてみて下さい♪

 

 

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▼目次

  1. 暗記は役に立たない?
  2. 覚えることがゴールではないが・・・
  3. 考える問題が出来る子と出来ない子
  4. まとめ:覚えることが第一歩♪


 

 

暗記は役に立たない?

 

 

突然ですが、丸暗記や覚える勉強は役に立たないという人がいます。

 

 

「しっかり理解できていれば、暗記は最低限で済む」

 

「丸暗記だけでは、少し問題が捻られると対処できない」

 

「コンピューターやインターネットで十分、これからは必要ない」

 

という意見があります。

 

あなたはどう思いますか?

 

 

 

たしかに教科や単元によって、丸暗記が必要な学習と、概念や理屈を理解することが必要な学習があります。

 

 

また、上の指摘通り、テストや入試でも、暗記だけで点数が取れる問題は減ってきています。

 

代わりに、学習内容を本当に理解している前提で、思考・論理・表現という3つの力を試す問題が増えています。

 

これらは暗記学習だけではどうにも力がつかない内容ですね。

 

 

関連記事

→ 新潟県公立高校入試出題傾向について

 

 

 

果たして、暗記や覚えることはムダな学習なのでしょうか?

 

また、勉強が苦手な中学生はどこから取り組めば良いのでしょうか?

 

 

 

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覚えることがゴールではないが・・・

 

 

結論から言えば、暗記や覚える学習はムダではありません

 

かといって、暗記だけやっておけば良いというわけでもありません。

 

 

 

つまり、覚えることは学習のゴールではありませんが大切な一部です。

 

 

丸暗記したからといって、理解したことにはなりません。

しかし、理解している人はほとんど覚えています。

(例え忘れても、すぐに思い出せる状態です)

 

 

 

家庭教師をしていて、勉強が苦手、やり方が分からないという中学生には、まず覚える学習をしてもらうことが多いです。

 

 

もちろん、丸暗記だけで成績を上げることは難しいです。

 

しかし、まずは覚えることで、自分が分からないことを理解するために集中できます。

 

これこそが、暗記や覚える学習の大きな意味です!

 

 

 

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考える問題が出来る子と出来ない子の違い

 

 

例えば、新潟県の高校入試過去問を見てみましょう。

 

 

両生類と比較して、ハチュウ類は陸上生活に適している。

その理由を、「卵」、「からだの表面」という語句を用いて書きなさい。

H28年度 理科より抜粋

 

 

みなさん苦手な記述問題ですね。

 

理由を文章で書くわけですから、もちろん暗記学習だけでは対処できません

 

内容を理解して、理由を思考し、表現する必要があります。

 

 

しかし、暗記や覚えることが役に立たないわけではありませんよ!

 

 

 

そもそも、問題文を読んで、

「両生類」「ハチュウ類」

「陸上」「適している」

「卵」「表面」

という言葉を知らなければ、解答を考えることすらできませんよね?

 

 

こういった問題に手が付けられない生徒さんの頭の中では、

 

「両生類ってなんだっけ?」

 

「ハチュウ類と何が違うんだっけ?」

 

「適しているってどういう意味?」

 

「卵?からだの表面?」

 

「・・・全然分からない」

 

となっているようです。

 

 

これではテーマである「理由」を考えるところまでたどり着いていません

 

 

 

言葉を知っているだけでなく、特長や周辺知識を暗記していれば、

 

「両生類はカエルとかだよね」

 

「ハチュウ類はカメやトカゲとかだよね」

 

「卵の特長は・・・」

 

「からだの表面は・・・」

 

「ということは陸上生活には・・・」

 

という風に、覚えていることを使って、考えることに集中できるわけです。

 

 

記述問題を解くことができる生徒さんの頭の中は上のような状態です。

 

 

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まとめ:覚えることが第一歩♪

 

 

話が長くなりましたので整理しましょう。

 

【まとめ】

暗記や覚えることは、分からないことを理解したり、解答を考えることに集中するために必要な学習である

 

ということです!

 

 

 

つまり、「成績が下がってきた」「やり方が分からない」「どこが分からないのかも分からない」というような勉強苦手な中学生が、まず始めに取り組むべき学習とも言えます。

 

 

もちろん、暗記の仕方,覚え方は一人ひとり合ったやり方があるでしょう。

 

例えば、声に出す、書き写す、くり返すといったやり方は様々。

 

 

また、一度覚えたからといってそれが永久に続くわけではありませんので、確認や覚え直し、復習も必要です。

 

 

確認や復習のタイミングも個人差がありますので、自分に合った勉強のやり方を見つけましょう!

 

 

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