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【暗記/記憶】暗記学習や覚える勉強が苦手という中学生さんへ

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暗記学習や覚える勉強が苦手な時はどうすればいい?

 

 

暗記って苦手・・・という中学生高校生へ

 

 

夏休みなど時間に余裕があるときに、普段は手のまわらない暗記系の勉強をしたいと考える中学生・高校生は多いようです。

 

 

しかし、

 

 

「時間をかけても、なかなか上手くできない」とか

 

 

「暗記が苦手で苦手でしょうがない」とか

 

 

「どうやったら短い時間で効率よくできるか」などなど

 

 

苦手な人にとっては、暗記は簡単ではありませんよね?

 

 

苦手な人にとっては、暗記は簡単ではない

 

 

この記事を書いている当の本人も、暗記が苦手な人間でした。

 

 

ただ、色々な生徒さんを見てきて、また色々な学習方法に関する本を読んできて、

 

 

ある程度「暗記を楽にする方法」は知ることができました。

 

 

過去色々な暗記関連の記事を書いてきましたが、

 

 

今回はそのリンクを貼りながら暗記の神髄(大げさ)をお伝えしたいと思います。

 

 

暗記のコツとは

 

 

暗記のコツはやっぱり反復

 

 

色々な生徒さんと接してきて、色々な学習方法に関する本を読んできた上で言える暗記学習のコツは、

 

 

何度も何度もくり返しくり返しです。

 

 

暗記のコツは反復学習

 

 

「そんなこと言われなくても知ってるぞ!」

 

 

とつっこみが飛んできそうですが、まあ怒らず聞いて下さい。

 

 

まず第一の理由は、脳のしくみです。

 

 

人間の脳は入ってくる情報を重要なものとそうでないものに分けます。

 

 

そして重要なものを優先的に記憶に残していきます。

 

 

例えば、自分の命に関わること、楽しかった思い出などは

 

 

重要なものと認識されてしっかり記憶に残っていくのです。

 

 

重要度の認識

 

 

そして、脳が重要か重要でないか判断する基準の一つが、

 

 

くり返し入ってきた情報かどうかということなのです。

 

 

頻繁にくり返し入ってきた情報は、自然と重要なものと判断されます。

 

 

例えば、薔薇という漢字を覚えている人は少ないと思いますが、

 

 

自分の名前が「佐藤 薔薇子」さんという人はどうでしょう?

 

 

新潟の家庭教師 ホームティーチャーズ

 

 

毎日見たり書いたりしているうちに、薔薇子さんの脳は

 

 

重要なものと判断して簡単に記憶してしまいます。

 

 

これは大げさな話ですが、みなさんのお名前に使われている漢字の中で

 

 

最も画数の多い漢字を思い浮かべて下さい。

 

 

それと同じ画数の漢字をこちらのサイトで調べてみて下さい。

 

 

 

 

新潟の家庭教師 ホームティーチャーズ

 

 

自分の名前に使われている漢字よりも馴染みがないため、

 

 

書けない漢字がある人が少なくないと思います。

 

 

苦手な暗記を克服する第一歩として、まずはくり返し反復するという

 

 

基本中の基本の意味を脳のしくみから考えてみることが重要です。

 

 

animal_study_usagi.png

 

 

丸暗記が難しくなる年齢

 

 

暗記のポイントは反復である第二の理由としては、年齢の問題です。

 

 

記憶にはいくつかの種類がありますが、年齢によって覚えやすい記憶の種類が変わってきます。

 

 

10歳くらいまではポケモンの名前だろうが、動植物の名前だろうが、

 

 

気に入ったものは何でもすらすら丸暗記できてしまいます。

 

 

暗記と年齢の関係

 

 

ところが、中学生・高校生になるとこのような丸暗記が難しくなり

 

 

その代わりに経験記憶と呼ばれるものが覚えやすくなるのです。

 

 

したがって、高校入試や大学入試を丸暗記で押し通すのは難しいということです。

 

 

覚えなければならないことを経験記憶に変えながら記憶していく必要があります。

 

 

経験記憶

 

 

そのためには、覚えたことを頭の外に出してみたり、

 

 

間違えたことをノートに記録しておくなどの復習をくり返しするしかありません。

 

 

くり返しできるようにするための心構え・コツ

 

 

ここまで、「暗記には近道ナシ!くり返し反復こそ全て!」という内容で進んできましたが、

 

 

暗記が苦手な人にとっては、

 

 

そんなこと言われなくてもわかってるけど、やっぱり苦痛なんだよ・・・

 

 

という気持ちになったかもしれませんね。

 

 

反復は大変

 

 

私も暗記が苦手でしたので気持ちはよくわかります。

 

 

しかし、つまらない・つらいと思いながら暗記学習をしていても成果はありません。

 

 

上でも書いた通り、脳は重要だと判断した情報を優先的に記憶に残しますが、

 

 

つまらない・つらいと思っていることは重要だと判断されず、むしろ早く忘れようと記憶に残りづらくなります。

 

 

前向きに

 

 

ですから、できるだけつまらないとかつらいとかの感情は持たず、前向きになる必要があります。

 

 

前向きになることでやる気も湧いてきますので、その工夫が必要です。

 

 

くわしくはこちらを参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

また、初歩の暗記学習の記事も見たい方には、

 

 

次の記事も参考にしていただくとよろしいと思います。

 

 

 

 

以上、暗記関連の記事のまとめでした。

 

 

この夏休みは暗記を極めて、暗記教科を得意教科に変えましょう!

 

 

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前向きに

 

 

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