【国語】北海道公立高校入試ー過去問分析,出題傾向,受験勉強のポイント

 

北海道公立高校入試国語について

 

 

札幌市の家庭教師ホームティーチャーズです♪

 

今回は、北海道の公立高校入試国語の出題傾向や受験勉強のポイントをまとめます。

 

 

また、裁量問題についても分析します。

 

中3受験生のみなさん、ぜひ参考にしていただき、受験勉強の計画を立ててみて下さい!

 

 

 

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標準問題の特徴

 

 

2016年度入試は、出題内容,形式,配点に大幅な変更はなく、例年通り大問4つの構成でした。

 

敬語、熟語の構成、文法(文節のはたらき,品詞の識別)、韻文の知識(形式,季語)などの基本問題は、過去10年分くらいの過去問をチェックしておきましょう。

 

もちろん、関連知識も併せて学習してください。

 

 

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出題傾向,配点

 

 

全体的に、書く力を重視する傾向にあります。

 

文章を抜き出したり、記述する問題が多くなっています。

 

 

2016年度の配点と構成は以下の通りでした。

 

標準問題(21点)…漢字の読み書き,語句,表現,短い説明文の読み取り

 

 

共通問題①(15点)…熟語の構成,誤字訂正,実用文の読み取り

 

実用文は、学校祭のテーマのプレゼンテーションについての問題でした。

 

文章だけでなく、図や表,グラフを読み取ることも求められます。

 

 

共通問題②(15点)…小説読解,記述,記号選択,書き抜き

 

出題は、青少年が主人公の小説が圧倒的に多いです。

 

書き抜きだけでなく、記述も30字,70字と2問ありました。

 

 

共通問題③(9点)…古文読解,主語の確認,要旨

 

歴史的かなづかい,主語把握,要旨の出題がほとんどです。

 

配点は少な目。

 

 

 

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受験勉強のポイント

 

 

漢字の読み書きは、確実に得点したいところ。

 

日頃から正しい筆順で丁寧に書く習慣をつけておきましょう。

 

とめ,はね,はらいにも注意して練習しましょう。

 

 

記述問題は、力をつけるのに時間がかかります。

 

初めは時間を気にせず、問題文を丁寧に読み、解答に使えそうな部分を抜き出し、字数を気にせず書いてみましょう。

 

繰り返しやっていくうちに、読むスピードも、精度も、解答をまとめる力も少しずつついていきます。

 

時間をかけて、根気よく続けて下さい!

 

 

古文では省略されやすい主語を見つけることが、要旨や読解につながります。

 

そのためには、古語やかなづかいが基礎基本となります。

 

古文は歴史的かなづかい、 漢文は返り点(レ点や一点,二点)から練習しましょう。

 

 

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裁量問題

 

 

→ 裁量問題とは?

 

 

導入直後は、国語や数学で平均点が30点台になることもあり、5教科合計点も平均200点前後まで下がりました。

 

近年どの教科でも平均点が40~50点程、5教科合計220~230点程になっています。

 

難易度がやや下がったこともあり、トップ校,上位校では、差し替えられる裁量問題の得点がライバルとの差になるのは間違いありません。

 

 

2015年度、裁量問題で初めて小説が出題されました。

 

2016年度はそれ以前と同じく説明的文章が出題されました。

 

 

2016年度裁量問題の特徴としては、

 

①裁量問題で漢字の読み書きが出題(2015年から)

 

②裁量問題全21点中、記述の配点が18点にもおよぶ

 

この2点です。

 

 

差し替え問題以外でも記述の配点は高く、文章を書く力が重視されていることが分かります。

 

(2016年度 標準19/60点 裁量34/60点)

 

 

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ホームティーチャーズの高校入試対策

 

 

文章記述力は、受身のクラス授業や解答解説を確認するだけの教材学習では力がつきません。

 

短文を書いて、他人に読んでもらい添削してもらうことで少しずつ力がつきます。

 

マンツーマンの家庭教師が最も有効です。

 

 

また、一人ひとりの目標点を考え、どこを重視して受験勉強を進めていくのか見極めなければなりません。

 

志望校データや内申ランクから考える戦略的な高校受験対策は、ホームティーチャーズにお任せください!

 

 

まずは、生徒さんの学習状況や志望校のお考えをお聞かせください。

 

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